人質司法と解放行政 | 気楽に気ままで気軽に読める”なるみや”の元公務員ブログ

人質司法と解放行政

 

海外渡航を禁止されていたにもかかわらず海外に渡航したゴーンが話題になりました。

 

ゴーンが逃亡を実行した理由は日本の司法制度は「人質司法」でありおかしいと考えた為です。

 

何日も勾留され、取り調べを受け、家族とも会うこともできない。

 

そういった過酷な状況下でいれば、嘘でも自白をしてしまうことを批判しているのです。

 

検察の取り調べや刑事事件の有罪率については、弁護士会でも問題になっているようですが、私は弁護士ではないのでここでは割愛しまして・・・。

 

人質司法という言葉を聞いて、行政の実態は真逆だなと感じたました。

 

行政も税の滞納の分納約束や、制度を例外的に認める場合などは市民の方から聞き取りをします。

 

しかし、多くのケースで誓約書一枚や申立書一枚で認められます。

 

司法が相手を疑って長期間拘束するのに対して、行政は相手を信じて、要求を通るケース多いと感じます。

 

犯罪さえ犯さなければほぼ許され、犯罪を犯すてしまえば厳しく取り締まられる。

 

現状はこれでバランスがとれているのかもしれませんね。

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