国と市の職員間で接待はあるのか? | 気楽に気ままで気軽に読める”なるみや”の元公務員ブログ

国と市の職員間で接待はあるのか?

先日牡蠣を食べていたら蟹が出てきました。

 

調べてみると カクレガニ(学名:オオシロビンノ、アサリビンノ)というらしいです。

 

カクレガニは水中を自由に遊泳して、カキなどの殻の中に自由に出入りするそうです。

 

そのために牡蠣の中から蟹が出てくることがあるとのこと。

 

一円玉くらいの大きさでしたが、これで大人のカクレガニだそうです。

 

 

さて、本題です。地方公務員が国家公務員に対して接待することはあるのでしょうか?

  

 

答: ありません。

  

 

現在、地方公務員が国家公務員に対して接待することは禁止されており、接待が発覚すると倫理法違反として国家公務員が処罰されてしまいます。

 

ではどのような事例が接待となるのでしょうか。簡単な◯×クイズをしてみましょう。

 

① PRを兼ねて地元の特産品をプレゼントした。

  

答  : ◯(接待として倫理法違反になる)

  

特産品を受けとった国家公務員は倫理法違反となります。

 

② 懇親会で、集金した会費以上の額となった時に、地方自治体職員のみで負担した。

 

答 : ◯ (接待として倫理法違反になる)

  

割り勘であれば問題ありませんが、利害を受ける地方自治体の負担が多くなると接待とみなされます。

 

③  電車やバスなどの公共交通機関で視察先に行けるにも関わらず、特別に車を用意した。 

 

答   ◯ (接待として倫理法違反になる)

 

 

ということで、全て接待になります。 

 

ただし、国家公務員の友人にプレゼント等を渡しても接待にはなりません。

 

倫理法違反は、利害関係のある国家公務員と地方公務員の間にしか発生しません。

 

国家公務員離れが進んでますが、超時間の残業に対して旨味がないというのも原因の一つなのでしょうね。

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