警報(災害)と市役所職員 その2 | 気楽に気ままで気軽に読める”なるみや”の元公務員ブログ

警報(災害)と市役所職員 その2

前回の記事で書いた通り、今回は避難所運営を行う上で意外と便利だなと思ったもの2つと、ちょっぴり悲しいボランティアの話です。

◆避難所で意外と便利なもの

その1 ダンボール

ダンボールは非常に汎用性が高いです。

他の避難者との仕切りにも使えますし、ダンボールのベットも作ることができます。

また、看板として利用することもできます。

当然、食品などを入れる箱にもなりますし、ゴミ箱として利用することも出来ます。

文句なしですね。

その2 氷

氷も意外と便利です。

避難所生活ではめったに冷蔵庫はありません。

ですが、避難所ではげしく体を動かす人や、あと子供なんかですと冷たい飲み物を欲しがります。

そんな時に便利なのが氷です。

発泡スチロールの中などに氷水を入れ、その中に飲み物を入れれば、冷蔵庫の完成です。

◆ちょっぴり悲しいボランティア

避難所ボランティアで反響のあったもののひとつが弁護士ボランティアです。

被災した住宅再建の補助制度を市からもらうため相談受付というボランティアもありますが、私が印象に残った話は”離婚相談”です。

被災してしまったためにお金がないが、被災地に仕事がない。

そのためお金を稼ぐために夫が単身赴任。

単身赴任で別れ離れになり、夫婦間の仲悪くなり離婚。

そういったことがあったそうです。

悲しいですね。

以上避難所運営について、私が感じたことです。

今年は災害が多いです。平成最後まであと少しですが、大きな災害がないといいですね。

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