市職員への官民接待はあるのか? | 気楽に気ままで気軽に読める”なるみや”の元公務員ブログ

市職員への官民接待はあるのか?

答え:ありません。接待を受けると問題になります。

 

昔は公務員への賄賂や接待というのはありましたが、今はそういったものはありません。

接待を受けようものなら新聞に取り上げられます。

そもそも市職員は民間企業との接触をプライベート上においても、必要以上に持たないようにと言われています。

市職員がある特定の民間企業から接待を受け、その企業が入札を落とした場合などに予定価格を事前に伝えたのではないか等と疑われてしまいます。

これは市役所の信用にかかわることです。

ですので、今のご時世接待なんてものはありません。

昔は特に工事関係において接待問題が多かったですね。

公共工事というのは道路や下水道、建物など多くありますし、金額も場合によっては億を超えることもあります。

当然企業にとっては自分の会社を選んでほしいわけです。

そこで接待をして少しでも自分たちの会社が有利になるようにしたい訳です。

また、建設関係の場合は”建設工事を行って欲しい”という意味で接待をすることもありますね。

市役所というのは一度関係が作られるとその関係に依存します。

前例踏襲のお役所仕事ですので、前にこの企業に頼んだから今回もこの企業に任せようという意識が働きます。

確かに金額によっては入札が必要になるものもありますが、可能な限り同じ企業には発注しますので接待なんて問題が出てくるんですね。

話が少し変わりますが、近年ではICT関係が問題になります。

IT関係(システム関係)では一度導入するとプログラムの著作権上保守や改修も同一企業が行うことが多いので事実上の独占企業のような形になってしまっています。

 

定年した方昔の官民接待の話は聞きますが、正直羨ましいです(笑)

次回は、官官接待について(国と市など)について記事を書こうと思います。

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